2018.8.4

小澤さんと散歩してバーガーキングに入って話したら楽しかった。色々なことを私は考えた。

その前は、散歩じゃなくて実は、秋葉原ヨドバシカメラのプラモデルコーナーに小澤と一緒にいた。私はとても元気だった。その前は、夜は、私はプロのベーシストの人と喫茶店で話していた。その人のお母さんも一緒だった。私はとても元気で、その数日前にそのお母さんに当たる設計士の方に電話で作図を頼んでいたところ、「飲みに行く話はいつになりましたか?」とその人に冗談で言われ私は「え、わかりません…じゃあ明日!」と言ったら明日は娘のライブがあるから来るといいと言われた。飲みに行く話というのは、先月ゴリラズのライブを観に会社の経理のおばさんとその設計士のおばさんと私の三人で行ったときに持ちあがった話だった。それで娘さんのライブに行ったら本物のプロの演奏をしていてすごい、と私は思った。経理のおばさんはお笑いを観に行くという舐めた理由で来なかった。そのあと彼女ら親子で飲みに行くのに私は割り込んでいいのか。と期待していたら、翌日は娘さんがフェスに出演するのでコーヒーで済ますと言われ、我々は近くの喫茶店に入った。場所は渋谷だった。しばらくオアシスとかの話を設計士のおばさんとしていたらさっきまでステージにいた娘さんがベースを担いで現れて可愛かった。私はライブハウスのアルコールで頭が軽くいっていたので・というかそもそもその日もすごく元気だった。そして色々なことを話してすごく楽しかった。ベースはヤマハの安物を使っているが安いというのが良いと言っていた。そしてクリーンアンプのエフェクターはいつも一機持ち歩いており、こいつを噛ませればどんなアンプでも業務上問題ない音が出せるということだった。そしてオアシスのドキュメンタリー映画で泣いたのは私だけじゃないことを知った。私は好きになった。好きになるのは簡単にそうなる。これは馬鹿馬鹿しい話であり、軽蔑されても仕方ないが、ステージの上で楽器を弾いている女性は、誰でも良くはないが、私は強い憧れとともに好きという感情に囚われる。人が人を好きになるとはどういうことかという話だが、私は本当にこれは単なる笑い話に過ぎない。つまり私は割とすぐ女に惚れるというだけの話で、シリアスな恋愛の話ではない。しかし顔が可愛い。そして話すときの前のめりな感じが可愛い。お義母さん。と私は思った。それで次の日に小澤と秋葉原ヨドバシカメラのプラモデルコーナーにいてロボットってかっけえな!と言いながらショーケースに並べられたガンプラを小澤の機体解説とともに鑑賞していた。これはさっきのことだ。そしてバーガーキングに入って話したが、今の私は色々と小澤の物の考え方というものにムカつくところが多々あった。途中ケンカみたいになってまったくケンカではないが、店内で私たちの声がでかい。お前はそんなに真面目な奴だったか。と言われ私は最近自分でも同じことを考えていたのに驚いた。誕生を再現しないと駄目なんだ、と私は恥ずかしげもなくジョセフキャンベルの言葉をそのまま使って、小澤はしばらくふさぎ込んでいたが最終的に顔をあげた。「駄目だ、どんなに考えても、俺はお前になれない!」と言って小澤は一人感傷性に浸って、この日の話は終わった。私は彼の中で何がどこに落ち着いてその結論になったのかまったくわからなかったが「その台詞はガエリオがマクギリスに言ってそうだ」と思った。しかしそのプロのベーシストの人は、比喩ではなく目が輝いており可愛かった。いつも仕事で話す人とまったく違う。会社でも会社の外でも楽しそうな人は何人もいるが、やはりどれとも違う。私が高校生のときにトムヨークの発言に出てくるバンドやアーティストを漁ったように彼女は同じころ向井秀徳のルーツを漁ったが、今でも勉強は絶やしてはならないと言っていた。いや、そんなことは言ってなかったが、努力しないと世界を広げられないと言っていた。いや、そうは言ってなかったが、同じようなことを言っていた。聴いたことのない音楽を新しく探して聴くのはめんどくさいが、ましてや感動し続けたりするのはもっと難しいが、慣れとか飽きとかなるべく減らすためにはそれをやり続けないといけない。山界の女王、楊端和が、平地の民との確執が何百年も続くことに対して「戦でも和睦でも何でもいい。私はただ世界を広げたいんだ」と言うのに私は浅はかゆえいつも感動する。おすすめのバンドをいくつも教えてもらったがメモするのを忘れていたので全部忘れた。でも断片的な情報は覚えているので検索システムで探して聴くしかない。というか他にももっと話したがだいたい内容は忘れた。そんなことを言ったらさっきまで小澤と話していた内容のだいたいを忘れた。しかし何を考えるべきかはわかっている。こういう垂れ流しの文でもいいのか。しかしとにかく書いておかねば。MGMTというバンドは私は今年に入って冬から春にかけてずっと聴いていた。一枚目のアルバム以外はまったく感動しなかった。MGMTにはtime to pretendという曲があって何度も聴く。一枚目のアルバムにはベックやCHAIが持っているような特別な何かがあると思っていた。今でも思う。歌詞なんてどうでもいいのにそれを知っているのと知らないのとでは聴き方が全然違ってしまう。time to pretendでボーカルが歌っているのは生き急いで早く死ぬのが我々の決めたやり方でうんぬんかんぬんという内容だった。清水のことを考える。the yourthという曲で若さ。それが君を変え始める。若さ。それが君を変え始める。皆一緒に皆一緒に皆一緒に…。というサビのところでよくわからないがちょっと感動する。kidsという曲で自分自身をコントロールしろ。欲しいものを得られるのはそこのみ。自分自身をコントロールしろ。欲しいものを得られるのはそこのみ。というサビのところで小澤を思い出す。しかしタイムトゥプリテンドの歌詞ではないが、考えてみれば休む暇が私たちには本当にあるのかと真剣に思う。曜日で区切ったり月日で区切ったりしているから休みとかが生まれるが、本当は土曜日も日曜日もない。ましてや仕事をやめたらそれがもっと肉迫した状況になるはずだ。ベースを弾くのを仕事にしたらもっと耐えられないくらいな状況になるんじゃないか。という気がする。会社の人はお金も時間もある!と私はその人に言われて率直にいいなと思った。やはり仕事を辞めたら金も時間もなくなるんだ。そのときが楽しみだ。私はほぼずっとバンドに入れてくださいと言い続けていたが斡旋しますと言われて自分のバンドには入れてくれないのかと思った。