今日は

ゴリラズのライブだった。めちゃくちゃ盛り上がってた。バンドは絶好調だった。私は腕を上げなかった黙って突っ立っていた。突っ立って全身を眼にしてじっと見ていた。いつもライブはそうで全身は眼になると疲労がすごい。私はデーモンアルバーンから何かを盗もうとしたのかしかし私のほうが強い観念を植え付けられたかのように思える。誇張して言えば私は瞳に焼きついて離れない。彼の姿が。デーモンアルバーンはステージの上だった。ステージの上に心がつよく惹きつけられる。腕を上げて手を振ったら俺はステージの下だ。でもウィルコのジェフトゥイーディには俺はそうやったけどあれは18歳とかだった。シグネイチャーモデルのストラップを掲げて見せたらおっという表情を見せたあと私の目を見てニヤッと笑った。デーモンアルバーンはステージの上で跳ねたり立ち止まったり腰を下ろしたりうろうろしたり腕をひろげたり歌ってる途中でとつぜん笑いだしたり、とつぜん奇声をあげたりしていた。

デーモンアルバーンが着ていたのはストーンアイランドというブランドのワークジャケットみたいなやつでありたぶん買うと15〜20万はすると思う。それはないか10万くらいか。知らないけどストーンアイランドというのは異常に高いが異常な機能性を有している。その下によくわからない薄手の黄色の文字プリントTシャツを着ていたが袖が短くて腕の刺青ががっつり見えている。というか最近黄色が流行ってるんだろうか。私はファッションの流行はわからないが黄色いTシャツというものを最近よく見かける気がする。デーモンアルバーンは最近よく履いているスニーカーを今日も履いていたがアップで見たことないから何のスニーカーかわからない。下はダボったワークパンツみたいなのだった。Tシャツの裾をズボンに入れるのが流行ってるのか私は知らない。トムヨークもアレックスターナー もデーモンアルバーンも最近のライブで全員このタックインというものをしていたが偶然とは思えない。服装なんてどうでもいいけどそう思った。ほかに思ったことはあるけど書く気持ちが今はない。事実はゴリラズは本物だったそして私は忘れないだろうメランコリーヒルという曲は本当に感動してしまう