20190412頭から下

西麻布は東京人にとって聖地のようなものであるとのことだった、私は今朝になって思い返して自分というものがだんだんわかってきた、精神的に狂ってしまった人間や自身の病理に意識的な人間のほうが一緒にいるのに合っていると思った。落ち着く。私は病人の…

20190411ヤるかヤらないか

私は親戚の叔父さんがジムをやっていると聞いてジムへ行った、そしたらそこはゴールドジムだった、小さいジムかと思ったら明治神宮前駅からエレベーターでフロントまで直通している会員制の武僧寺“ゴールドジム”だった、親戚の叔父さんはそこまで仲良くない…

さあ踊ろう ポルちゃん

セキセイインコは軒なみ音楽に反応すると思われ、メロディよりもチチチというシンバルの音や打音に反応する思われ、より過剰なドラムンベースなどは好まれる。でも詳しくは知らない。チャールズロイドカルテットはキースジャレットがピアノなのでよく聴いて…

さあ歌おう ポルちゃん

いろいろなことがあった。すべて過ぎ去ってしまった。今日と呼んだり明日と呼んだりするのは何を?ということで、じつは時間を区切っている。ならば昨日、そして半年前、それから一年、二年、三年、四年、五年、六年、七年、八年、九年、十年、10年。10年前…

20190404方程式

私は昼過ぎに会社に行った。昨日現場寸法より採集した内寸736を基準にR部材を製作する旨伝えた。Rというのは湾曲していることを表すがどういう頭文字かというとラウンドかもしれない。その後新規案件について早急な打合せ求む旨先方の所長へ電話しアポ取った…

20190331やりたいこと!

やりたいこと…?と言った私は今日は外にいる。私は外にいて行くところがある。時間はカレンダーとして便利になる。カレンダーは予定として便利になる。物事に対する認識や考え方はひとつと定めぬのが吉だと思った。吉−凶の吉へ賭けるのは良いことだと思った…

20190328やりたいこと

巨大な建物の中にいた。高円寺にいた。建設途中の物だった。私は詰所にいた。詰所から外へ出た。図面と建物を見比べて見た。私は立っていた。巨大なクレーンがあった。詰所へ戻った。齢66の男の手伝いで一緒に現調へ入った。私はA3の図面が50枚くらいでかさ…

20190324馬鹿

昼下がりと呼ばずしてなんと呼ぶか。日曜日に私はいつもどうしていたか。日曜日。なんということか。一人が寂しい。一人が寂しいとはどういうことか。狂っている。しかしどういうことか。どうもこうもあることか。死ぬは無し。なんでなのか知らない。カマシ…

20190320② THE BLACK MOON RISING

線路のなかに畑がある。菜の花と思われるものがある。風はやや冷たいと思われる。ホテルへ着いたのはさっきなのか。シャワーを浴びてから着替えがなかったのか。明日から二日間の施工に入る。のか。着替えを持ってくるのを忘れたのか。これから高崎まで戻ら…

20190320①ANGELS

真の意味は墜ちた天使たちは私たちと共にあるということであろう。最後に歌われるANGELSとは私たちを断ずる天使たちでも救う天使たちでもなく、私たちと共にある天使たちであると思われた。ゆえに「さあ歌おう」「さあ踊ろう」なのだとしたらリズムに合わせ…

20190319 日毎昇り地上という名の墜ちた天国を照らす黒い太陽の旋律

暖かい。空気が非常にそうなっている。焦る必要があるか。ある。ない。ある。ない。ある。ない。ある。ない。ある。ない。ある。ない。ある。ない。ない。ない。ある。ない。ある。ある。ある。仕事が仕事だとしたらなぜやっている。24万貰う。時間は空間で…

20190316業務報告①

またひとつ問題なく事を終えた。会社というものはただそこにあるようなもので学校に似ていると思われる。なぜなら私はそのふたつしか属する公的な組織を知らぬ。家族はまた違う。しかし考え方は同じだと思われた。学校のなかで何が起きようと会社のなかで何…

20190314探るための話

書いて探るほかない。何を探るのかわからない。しかしやらねば。やらなくてはならないことがたくさんある気がする。孤独感は激しいが本当は一人ではない。しかしそれを知っているのと理解できるのとは違う。物理的な抱擁を求めているに過ぎないがそれが得ら…

20190303ギターの欲しさ、楽しさ

きのうは良い日だった。外は雨だった。外は雨というのは何かが違う気がする。しかし水が降っていたと言える。頭上から等しく降っていた。雨や雲や海や空気中の気体のなかにも水が満ちているという事実がたまらない。そして寒かった。万象はその繋がりを持っ…

20190302壁

どうしてもサスペリアがもう一度見たく、ベルリンの分断はやはり面白い物語だった。 しかしもう一度見たいのはやはりラストシーンの儀式と舞踊のシーンであった。新たなマルコスの器となるべく用意された少女のはずだったスージーが、寮母たちの思惑を超え真…

20190221.22.23.24清水

あれがなんだったのか。あれがなんだったのかと言うとわからない。100年を一日で味わったよう、で、あり、100年と言うと、永い感じがするであろうか、永いと言うと、一抹の寂しさを禁じえないであろうか、一抹の寂しさと言うと、それは果たして言葉にできな…

20190219

この目のカメラはなんということか。この目の画面はなんということだ。まるでこの映像は奇跡ではないか。いま見えている映像が、いまこうやって見えてる映像が、画面のカメラだとしたら、 しかし私は昨日、沈黙サイレンスという映画を見た。一度映画館でみて…

20190218馬についての軽い日記

馬。 私がまだファーストマンを見ているのだとしたら、いま見ているものがファーストマンだとしたらいや、ファーストマンではなく私が映画なのだとしたら、これはすばらしい体験だった。私は東府中で乗り換えて競馬場前で降りた。門のようなものがあった。チ…

20190215双子の軍神

あ…あ……chaiは双子の軍神。地上に新しく創造をもたらす・わずか一年でセカンドアルバムのリリース。マスメディアの奔流カルチャーの奔流全国ツアー海外ツアーの奔流のなかでどう正気を保った。正気を保つどころではない。私は知っている。理解できる・彼女た…

20190214 月

何かを見ることは本当に素晴らしい。映画は本当に面白い。夜になると眠くなる。主観的なカメラのショット、見ることは素晴らしい。映画のすべてのシーンはカメラで撮られてつくられている。カメラのショットは断片だがしかるべき順序に繋ぎ合わせられると動…

20190212自由

日差しは地上を黄金色に染め上げておる。申し訳ないが私は単にその一部であってビジネスマンではない。私は幸せな子ども時代を過ごした。私は両親に幾千の感謝と敬礼を送る。私はもしかしたら嵐を味わうために苦渋の決断をとるために誰かの犠牲になるために…

20190208霊薬

わたしはあたまの中にある物とあたまの外にある物とで出来ている。それは本当のように思える。少なくとも見栄えの良い。でも物事の単純な二極化はなぜかいつも見栄えが良い。光と闇、朝と夜、善と悪、太陽と月、男と女、外と内、そういう美しいシンボルが思…

20190207扉

扉はいつから閉まっていたと言える。もしくは一体いつから開いていたか。扉はそれが「そこにある以上」閉まってるか開いてるかのふたつでしかないと言う人は、扉をあたまの中でイメージで捉えている。あたまのなかで扉をイメージする人は、それは鉄扉か門か…

20190204時限爆弾

気がつけば1月は去り、奇跡は続く。私はいま現在地というものがわからないが泥沼のなかを這って進んでいると言える。1月の施工は無事終わったのか。カレンダーを確認すると無事終わっているようだった。なんと一度も施工に立ち会っていない現場もあった。自…

20190202蛇、龍、炭素、ガラス

われわれはファイバー・レインフォース・プラスチックをFRPと呼んだ。「好きで仕事してるわけじゃない」というようなことをきのう同期の女子が言っていた。仕事を仕事だと思ってやっているということは音楽を聴いたり映画を見てるときにこれは趣味だと思いな…

20190131余興

移動しながらたくさん食べた。いつも移動ばかりだった。移動しながら食べることばかりだった。片手で食べられるものだった。眠ったのがいつかわからず床で目覚めた。何も食べておらぬ者だった。朝から現場へ入って確認と打ち合わせをするとすぐ移動しなくて…

電車でシャッフル再生②

ビートルズのランフォーユアライフ 人間は老い病院へ通うようだった。 ビートルズのジュリア ある者は神経の衰え、ある者は筋繊維の衰え、ある者は臓器の衰え、また外より来り内から蝕むあらゆる死の飛来物、しかし「老いは存在しない」なんて本当か。スピノ…

20190129突貫工事

今日は肚を決める日だと思ってた。逃亡者・それは今や逃亡者ですらない。私の記憶から消えて去った。誰かの残した災い。その施工日であった。突貫工事。制限時間は7,8時間。その日の朝に部材搬入。部材が◯寸法通り◯割れ欠け無し◯色番図面通りで来るかどうか…

20190128奇跡

1月は奇跡であった。金の羊毛であった。叡智の文字であった。永き眠りの姫を包む純白の衣であり、その純銀の息吹であった。まるで信じられない日々であった。永い日々であった。炎のように燃え落ちる夏の過酷な日々とはまったく違っておった。自分の現場では…

20190122思考力の低下

私はもう何も恐れなかった。おもっていたことがほんとうになった。私は外の世界をまっしろで美しく病的に清潔で、疑惑も恐怖もない完ぺきな世界・ピラミッドだと思っていた。天国はピラミッドのように完ぺきで、地獄は悪魔のクロームのメッキであった。月日…